10代に見ていた世界は

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自分は、貧乏な家庭で過ごしていました。
それは、9歳で両親が離婚し母子家庭で過ごしてました。
しかし、貧乏なんて中学卒業するまでは解りませんでした。

自分は察知していたことがあって、高校受験を失敗してから
通信制高校に入学したことが風向き変える
きっかけだったのです。

何故か、いち早く社会に出て働き自分の収入で生活出来るくらいの暮らしが出来たからです。
高校に行くというのは、部活で全国大会に出場したいという
10代の夢は終わりを迎えておりました。

10代に見ていた世界は、明るい未来ではなく現実的なことに叩きつけられた。

夢を潰すことを知りましたが、非行に走ることはなく
自分の世界を貫いていけたのかも知れないですね

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