動画編集スクールでの経験談とおススメ取り組み

副業で月10万円稼ぐのは「難しい」

独立行政法人 労働政策研究・研修機構の調査によると、副業している人のうち月10万円以上の収入があると答えたのは28.9％でした。残りの71.1％の人たちは10万円未満でした。

この結果から見ると、副業で月10万円以上稼ぐのは簡単ではないことがわかります。ただやみくもに頑張るだけではなく、効率よく稼ぐためのコツを押さえて副業に取り組むことが重要になってきます。

「副業者の就労に関する調査」（独立行政法人 労働政策研究・研修機構）

アントレ　ＳＴＹＬＥ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ「雇われない生き方」を応援するニュース・コラムサイトより

私のオンラインスクールでの経験談を書こう。

一番初めに取り組んだのは、YouTubeを観ることが好きだったので
動画編集スクールをオンラインスクールを探して入会しました。

パソコン一つで仕事が出来るしかも、動画を作るということから始まりました。

しかし、まずパソコンを購入するところから始まりました。
オンラインスクールの担当者と話すことがあり、パソコンはどれがいいですか？

しかし、ソフトが毎年ソフトがバージョンアップしていることを知り
古い世代のパソコンだと途中で止まったり、フリーズを起こしてしまいます。
因みに、私はCore i5-7というスペックだったのでフリーズがかなり激しく途中で
編集が出来なくなりました。
Core i5－○○が世代なのでパソコン購入する際はチェックしましょう。
今だと、Core i5-14が最新の新しい世代です。
また、Core i7，Core i9があり調べるとスペックが高いのがいいですね(笑)

オンラインスクールでの経験談

オンラインスクール名は伏せますが、Aという学校は講師がオンラインで教える方式に合わず怒鳴り声で泣きそうだったのを思い出します。スクールの本部に、抗議のメールを送りましたが改善されずに
別の講師を紹介しますという形で、あまり謝罪もない。そして、パソコンのことも聞いてみたがお金払いますよということだった。スクールの営業さんも聞いて、講師にも聞いたけどスペックが低いパソコンを使わされ講義中フリーズが起こったり、課題の真似て自分で作品を作ったときは何故か怒られてしまいました。色々とうっぷんがあり辞めてしまいました。
勿論、お金はローンだったので払い続けました(笑)
それが、私の初めて動画編集スクールでの体験したことでした。

それに伴い、動画編集はオワコンっているのがありました。ほんと？？？？？？

結論からお伝えすると、動画編集者・映像制作者などの動画・映像クリエイターの将来性はかなり明るい。全くオワコンではありません。もちろん懸念もありますが、それでも他の業界に比べれば、動画編集者・映像制作者などの動画クリエイターの未来は圧倒的に明るい。なぜなら、一言で言えば「動画市場は圧倒的に伸びているから」です。
動画市場が伸びるからといって、必ずしもYoutubeが伸びるというわけではありません。ですが、TikTokなど含めた「何かしらの動画プラットフォーム」は、今後も伸びていくことは間違いない。

ただ、独学でも基本的な動画編集ソフトの使い方は理解できるものの、仕事で使えるレベルになるには、独学だと時間が相応にかかる上に、途中で挫折します。

独学だと難しいなら、おススメの動画編集スクールは何処ですか？？？？

大前提として、動画編集スクールは数が非常に多く、人によってスクールに重視するポイントも違うため、おすすめのスクールも変わってきます。

お金に余裕がなくて安さを重視したい方は安い動画編集スクールがおすすめですし、
働きながら学びたい方は社会人向け動画編集スクールがおすすめです。
副業で月5〜10万円を得たい方は副業に強い動画編集スクールが向いていますし、
フリーランスとして食べていきたい方はフリーランスを目指せる動画編集スクールが向いています。
引用：動画編集特化の情報メディアMovie Works

まとめ

結果、動画編集スクールで動画編集を終了してから仕事はしませんでした。
色々と考えはありますが、動画編集覚えることがいっぱいあったので覚えきれなかったのかも知れません。
スクール選びで失敗していたのかも知れないので、もっと慎重にならなくてはいけないとあの頃に戻ってまた動画編集からスタートさせたいと思いました。

以上です。このブログを読んでくださいましてありがとうございます。
では、また次のブログで。